ステファン・ショアとウィリアム・エグルストンの写真が素晴らしい!

Pocket

僕はよくロンハーマンに行くのですが、服はあまり買ったことありません。。高いので。。

Tシャツとか買ったことはありますけどね。

それよりも、ロンハーマンには写真集やアートやインテリアを見に行きます。

今日も立ち寄ったのですが、入口の1冊に写真集が目に入りました。

何気ないアメリカのどこかの街の写真のオンパレード・・・

僕は一瞬でこの写真を好きになってしまいました。

表紙を見ると、「Stephen Shore」という写真家の写真集のようです。「ステファン・ショア」と読むようです。

写真集の名前は「Uncommon Places」。日本語に訳すと「珍しい場所」でしょうか?

Uncommon Places: The Complete Works
Uncommon Places: The Complete Works

高いですね〜。。14000円もします。。。絶版みたいですね。

今はグーグルで画像検索すると、かなり色んな写真が見れますね。

Stephen Shoreで画像検索

僕は車でアメリカ大陸を横断しながら、その街の日常的な写真、日常を切り取ったような写真をひたすら撮りたいと思っているので、このStephen Shore(ステファン・ショア)の写真はすごく参考になります。

Stephen Shore, Photographer – Work, Biography, CV

AmazonでStephen Shore(ステファン・ショア)の写真集を見ていたら、もう一人の写真家が目に付きました。

ウィリアム・エグルストン(WILLIAM EGGLESTON)という名の写真家です。

William Eggleston’s Guide
William Eggleston's Guide

なんとなく、「パリ・テキサス」のようなロードムービーを彷彿させるような絵だと感じました。

William Egglestonで画像検索

WILLIAM EGGLESTON

ニューカラー(New Color)

Stephen Shore(ステファン・ショア)とウィリアム・エグルストン(WILLIAM EGGLESTON)は1960年代後半から1970年代初めの「ニューカラー(New Color)」時代の写真家のようですね。

ニュー・カラー(にゅーからー)とは – コトバンク

1960年代後半から1970年代初めにかけて、アメリカの新しい世代の写真家たちが、カラー写真で作品を発表しはじめた。彼らの作品は「ニュー・カラー」と総称される。

【世界初のカラー写真展】ウィリアム・エグルストン【画像集】

モノクロ中心だったアート写真界でカラーによる可能性を切り開いた先駆者として知られています。

カラー写真は商業的なものであり
芸術写真はモノクロームであるべきだという
暗黙の定義付けがありました。

これをきっかけに、
当時の「モノクロ=アート写真、カラー=広告写真」
とする前提が壊れた。

ニューカラーをご存知? その1

簡単に言えば、70年代、カラー写真が当たり前になっていても、まだアートの世界ではモノクロ写真がのさばっており、それを嫌ってか、新しい表現を開拓しようと、カラー写真でアートに挑んだカメラマン達の写真を「ニューカラー」と言うようです。
私個人が知っているカメラマンはウィリアム・エグルストン、ステファン・ショアー(スティーブン・ショアーと書いている事も多いみたいですね)、ケネス・マックガーワンの3名。

Pocket

«前の記事:

この記事にリンクする: