1ドル100円台に突入!今後は旅人にはつらい為替レートが数年続きそうです。

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昨日(5月10日)、2009年4月以来ですから約4年1ヶ月ぶりにドル円の為替が1ドル100円の大台に乗りました。

ここ最近の為替レート

上の為替チャートを見る限り、前日の5月9日の終値の時点で100円に乗っていますね。

1ドル100円を超えると、海外旅行での為替のうまみは実感として消えますね。

今まで80円で買えたものが100円出さないと買えなくなりますからね。100円を超えると割高感さえ感じますからね。

今さらですけど、1ドル80円の時に50万円くらい米ドルに両替しておけばよかったと思っています。

米ドルならカンボジアなど自国の通貨の信用がイマイチな国でも使えますからね。

為替レートって一度傾くとその流れが3〜5年くらい続くんですよね。

ここ10年の為替レート

上のチャートはYahoo!ファイナンスのここ10年間の為替チャートですが、2004〜2007年までの4年間は円安トレンド、そして2008年から2012年までの5年間は円高トレンドになっています。

そして2013年から1ドル100円の大台に乗り、今後は円安トレンドが続くことが予想されます。

今後、5年くらいは1ドル100〜120円くらいのレンジで動くんじゃないかなぁ〜と個人的には思っています。

旅人にはつらい為替レートですね。。

今後は海外旅行よりも国内旅行に行く人が増えることでしょう。

実際、今年のGWの旅行者数は国内が2223万人が過去最高になりましたが、海外は56万6000人で5年ぶりの減少なんだそうです。

早くも為替の影響が出ていますね。

まぁ、僕は為替に負けずにどんどん外へ出て行こうと思っていますけど^^

1998年にニューヨークに行った時なんて1ドル140円以上でしたからね。。それに比べればまだまだですね。

1998年の為替レート

あと、ちょっと気になったのでユーロも調べてみたところ5月10日時点で1ユーロ131円ですね。

僕がフランス〜スペインの旅に行った2011年11月は1ユーロ105円ほどだったので、ヨーロッパもだいぶ割高感がありますね。

105円で買えたものが131円出さないと買えなくなったということですからね。

そして、オーストラリアの為替レートもチェックしてみたところ1オーストラリアドル101円です。

オーストラリアとアメリカがほぼ同じなんですね。

僕がオーストラリアにワーキングホリデーで1年住んでいた2004〜2005年頃は1オーストラリアドル82円でした。

当時、82円で買えていたものが今は101円出さないと買えないんですね。。

この8〜9年ほどでオーストラリアは成長したけど、日本はたいして成長していないことが為替レートを見れば一目瞭然です。

ただ、これから数年の日本は成長しそうですよね。円安になっているので世界を相手にしている大企業は大幅に利益を伸ばすでしょうし、株価も上がっていますから消費も活発になるでしょうからね。

僕個人としては法人税の実効税率を現在の35%から20%ほどに落として、個人所得税をフラットタックスにして、税制でシンガポール(法人税17%)や香港(法人税16.5%)に対抗できるくらいにして欲しいなぁ〜と思いますね。

財務省:法人所得課税の実効税率の国際比較(2012年4月)

ジェトロ:香港の法人税

ジェトロ:シンガポールの法人税

法人税が下がれば、日本に入ってくる外国企業は増えますから、雇用も増えます。

フラットタックスですから、お金持ちは節税に対するモチベーションも低下し、本来の活動に専念できます。

実際、ロシアは2001年に13%のフラットタックスにしてから、脱税や節税に対するモチベーションが減って税収は増えましたからね。

シンガポールや台湾より多少税金が高い程度だったら、日本を選ぶと思うんですよね〜。

治安はいいですし、ご飯は美味しいし、見所もたくさんありますし、自然も多いので空気もきれいですからね。

そして、外国人男性はとにかく日本人女性が好きですから(笑)

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