アンコール・ワット旅行記1〜西参道、環濠、西塔門、非公認青年ガイド

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西参道正面入口

とうとう、アジア最大の遺跡と言われているアンコール・ワットの中に入ります。

西参道正面入口から入りました。

両サイドの環濠(水の入った堀)に囲まれたこの通路が「西参道」です。

時刻は朝の8:30ですが、すでに多くの人がいます。

これだけ混んでいると、観光客が入っていない写真を撮るのは不可能ですね。

アンコール・ワットは正面入口から見ると、午前中は逆光になるので、写真撮影という意味では順光になる午後の方がいいらしいです。

ただし、午後は午前中よりも混み合うそうです。

西参道の右側に広がる環濠

西参道の右側に広がる環濠です。

西参道の左側に広がる環濠

西参道の左側に広がる環濠です。

西参道

とりあえず、西参道を目の前にそびえ立つ西塔門に向かって歩きます。

西塔門

西塔門に着きました。

カンボジア人の僧侶なのか、外国の僧侶なのか分かりませんが、僧侶さんたちをよく見かけましたね。

西塔門

いやぁ〜、この西塔門だけでも歴史を感じます。

西塔門

初めてのアンコール遺跡なので、見るもの全てが新鮮で1人で興奮しながら写真を撮っていました。

すると、1人の青年が僕に英語と日本語を交えて話しかけてきました。

非公認青年ガイド

この青年が話しかけてきた人です。(この写真は別れ際に撮らせてもらいました。)

なんでも、現地の大学生だとか。。

名古屋に住んでいたことがあるようで、それで日本語がちょっとできるそうです。

この青年が頼んでもいないのに、日本語と英語を交えてアンコール・ワットのことを解説し始めました。

この時の僕ははじめてのアンコール遺跡だったので、彼が観光客相手の非公認ガイドだとは知りませんでした。

だから、素直に彼の話を聞いていました。

僕はこの青年のことを、最初は現地の暇を持て余した親切な学生くらいに思っていたんですね。すぐに僕の元からは立ち去るだろうと。

それと、彼は第一印象がすごく良かったんですね。「ちょっと話を聞いてあげてもいいだろう」と相手に思わせる何かを持っていたんです。

後で振り返ると、ただ単に観光客の懐に入り込むのがうまい人だったんですけどね。。(^_^;)

おそらく、経験によってどうすれば観光客にすぐに受け入れてもらえるのかを学習しているのでしょう。

そして、僕のように1人旅で来ている観光客は、彼にとって格好のターゲットだったのでしょう。

いずれにせよ、僕はこの青年に着いて行き、彼のガイドを聞きながら、アンコール・ワットの中心に向かって歩いて行きました。

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