カンボジアの基本情報〜時差・チップ・水・トイレ・NG行為、注意すること

Pocket

カンボジアに行く前に知っておくべき基本情報をまとめます。

ソースは以下の「本」と「ネット上の体験談」と「現地に行ったことがある友達の話」です。

D22 地球の歩き方 アンコールワットとカンボジア 2012
D22 地球の歩き方 アンコールワットとカンボジア 2012

アンコールワット (タビトモ)
アンコールワット (タビトモ)

パスポート

パスポートはカンボジア出国予定日から6ヶ月以上の残存有効期間が必要。

また、カンボジアに入国するには、観光でもビジネスでもビザを取得する必要があります。

時差

日本とカンボジアの時差は2時間。

日本が2時間進んでいる。(カンボジアが2時間遅れている。)

日本がお昼の12時の場合、カンボジアは午前中の10時。

サマータイムはなし。

スポンサーリンク

税金

日本でいう消費税にあたる付加価値税(VTA / Value Added Tax)が10%かかるが、旅行者の場合はほとんど適用されていない。

中・高級ホテルや高級レストランでは適用されることも。

還付制度はなし。

タバコ、アルコール

18歳未満の喫煙、飲酒は法律で禁じられている。

屋内施設では禁煙のところが多いが、外に灰皿が置かれているところでは喫煙できる。

レストランでも喫煙できるかどうか要確認。

電圧、プラグ

ベトナムの電圧は220V。100〜240V対応の家電製品なら問題なし。それ意外なら変圧器が必要。

プラグはA型とC型の複合型が多い。

デバイスネット RW75WH ゴーコンW2(ホワイト)
デバイスネット RW75WH ゴーコンW2(ホワイト)

チップ

基本的にチップの習慣はないが、遺跡エリアなどの観光客が多い場所ではチップを渡すこともある。

水・ミネラルウォーター

水道水は飲まない方がいい。

カンボジアの水道水は日本と同じ軟水だが、市販されているミネラルウォーターは硬水が多い。

※硬水は軟水には少ないカルシウムやマグネシウムの含有量が多い。慣れないと下痢や体調不良を起こす人もいるが、たいていは1〜2日で慣れる。

食堂で出される水も飲まない方がいい。

ミネラルウォーターは街中の売店やスーパーなどで売っている。

トイレ

街中に公衆トイレはない。

アンコールワットなどがある遺跡エリアでは無料で利用できる水洗トイレがいたるところにある。

ローカル店では汲み置きの水で流すマレー式トイレも多く、その場合は紙がないので、ティッシュペーパーは常に持参する。使ったティッシュペーパーはトレイに流すのではなく、トイレの横にあるゴミ箱に入れる。

やってはいけないNGな行為

  • 女性が僧侶に触れたり、モノを直接手渡しすることは禁じられている。
  • 人の頭は神聖な場所とされているので、人の頭に触れてはいけない。可愛い子供がいても、頭を撫でてはいけない。

ホテルの注意点

  • ホテル内の盗難が非常に多いので、高級ホテルでもセーフティボックス以外に貴重品を置いて出かけない。
  • 一部の高級ホテルを除いてスタッフのサービスに対する意識は低い。

注意すること

  • 2008年7月に世界遺産に登録された寺院遺跡「プリア・ヴィヘア」はカンボジアとタイの国境に隣接されており、過去には領土争いで銃撃戦が発生している。
  • カンボジアでは数多くの偽USドル札が出回っているので、20〜50ドル札などの高額なおつりをもらった場合は確認する。指で触って凹凸がない場合は怪しい。
  • 地雷は都市部では撤去完了しているが、少し外れるとまだ多くの地雷が残っている。「Danger Mines(地雷危険)」と書かれた看板があるところには近づかない。
  • プノンペンではバイクタクシーによる犯罪が多発しているので、夜のバイクタクシー利用は避ける。
  • シェムリアップやプノンペンでは月に1〜2度数時間の計画停電がある。そのため、懐中電灯を持参した方がいい。
  • カンボジアでは月に4日「トゥガイ・セル」と呼ばれる仏日があり、その日は朝4時からうなるような読経の声がスピーカーを通して大音量で流される。寺院の近くにあるホテルに滞在する時は注意。
Pocket

»次の記事:

«前の記事:

この記事にリンクする: