カンボジアのシェリムアップにあるアンコール遺跡群

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カンボジアのシェリムアップという街の中心部から北に5キロの場所に点在するアンコール遺跡群。

アンコールワットという名前なら誰も聞いたことがあると思いますが、アンコール遺跡群には約700も遺跡があるそうです。

アンコールワットはその700もある遺跡の1つなのです。

そもそも、アンコール遺跡郡は9〜15世紀にインドシナ半島で栄えたアンコール王朝時代に建てられた宗教建築です。

1860年にフランス人博物学者アンリ・ムオが発見するまで、ジャングルの奥深くで眠り続けていました。

「アンコール(Angkor)」とは「アンコール王朝の」という意味。

今回の旅ではシェリムアップに2〜3泊して見られるだけアンコール遺跡群を満喫したいと思います。

前回の旅ではバルセロナ・ガウディー建築めぐりがメインイベントの1つでしたが、今回の旅ではカンボジア・アンコール遺跡めぐりがメインといっていいでしょうね。

入場料

1日券:US20ドル
3日券:US40ドル
7日券:US60ドル
※11歳以下は無料

チケット1枚で郊外を除く全ての遺跡に入場できます。

入場時間

朝5:00〜18:00

アンコールワット(Angkor Wat)

アンコール遺跡群で一番有名で一番美しいと言われている遺跡。

クメール建築の最高傑作とされ、カンボジア国旗の中央にも描かれている。

南北1300メートル、東西1500メートルの堀で囲まれた敷地内にある。

僧侶が集まり修行する清浄な場所である大伽藍(がらん)はヒンドゥー教の宇宙観を表しており、地上に現れた天上世界としてあがめられた。

アンコール・トム(Angkor Thom)

10万人が暮らしたアンコール王朝最盛期の巨大都城跡。

アンコール・トムは「大きな町」という意味。

高さ8メートルの城壁に囲まれている。

バイヨンの第一回廊のレリーフで当時の人々の暮らしが見られる。

タ・プローム(Ta Prohm)

映画「トゥームレイダー」のロケ地にもなった遺跡「タ・プローム」。

過去には1万2640人が暮らしていた巨大寺院。

長い間ジャングルの中で放置されていたため、7割が倒壊してしまっている。

巨木の根が遺跡に絡まる発見されたままの姿は圧巻。

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