「ランブラス通り」から「サン・ジュセップ市場」に行くつもりが「ゴシック地区」の路地裏探索に・・・

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ホテルに着いた途端に長旅の疲れがどっと出てきました。。

昨日からの風邪はまだ治らず体調は最悪です・・・喉の痛みは昨日ほどではないですが。

ホテルは想像以上にきれいだったので、「大事を取ってホテルで昼寝でもしようかな」とも思ったのですが、「せっかくスペインまで来て、昼寝で半日潰してしまうのはないな・・・」と思ったので、体にムチを打って無理矢理出かけることにしました。

予定ではピカソ美術館に行く予定だったのですが、美術館巡りはぶっちゃけ体力を使います。

そこで、予定を変更して「サン・ジュセップ市場」に行くことにしました。

前にテレビで高城剛さんが紹介していて、行ってみたいなぁ〜と思っていたんですよね^^

「市場で新鮮な食べ物でも食べてエネルギーをつければ元気になるなかなぁ〜」という甘い期待を抱えて出かけます。

ランブラス通り

Liceu(リセウ)駅

ホテルを出て、真下にある「SANTS(サンツ)駅」まで降り、メトロのグリーンラインに乗って「サン・ジュセップ市場」の最寄り駅「Liceu(リセウ)駅」まで行きました。

ランブラス通り

「Liceu(リセウ)駅」を出ると、そこは「ランブラス通り」でした。

今回の旅に出る前に、スペインに行ったことがある友達が口を揃えて言ったことは「スペインはスリが多い」ということでした。

実際、財布をすられちゃった人もいたりして・・・。(まぁ、こういう人はジーンズのケツポケットに財布を入れて歩くという日本で過ごすのと同じような危機感のないおバカな観光客だったりするのですが・・・^^;)

観光客が多いランブラス通り

「ランブラス通り」に出て「ここは観光客が多いな」と瞬時に感じたので、とりあえずスリを警戒しながら歩くことにしました。

「観光客が多いところ=スリが多いところ」ですからね。

魅力的な路地裏

「ランブラス通り」を歩いていると、いくつかの魅力的な路地裏に出くわしました。

魅力的な路地裏

路地裏マニアにはたまりません(笑)

「サン・ジュセップ市場」のことはすっかり忘れ、欲望のままに路地裏に吸い込まれてしまいました・・・(笑)

レイアール広場

レイアール広場

すると、こんな広場にたどり着きました。

レイアール広場

ホテルに戻ってから「地球の歩き方」を見て知ったのですが、ここは「レイアール広場」という19世紀半ばに修道院を改造してできた広場だそうです。

なんでも、若い頃のガウディがデザインした街灯があるとか。

僕は全く街灯には見向きもしませんでした・・・。

でも、写真には何個か街灯が映っていますね。

今度は夜、「レイアール広場」に来て、ガウディがデザインした街灯の明かりを浴びてみたいですね。

チキンを丸焼きにしているレストラン

さらに、路地裏を歩いて行くと、チキンを丸焼きにしているレストランがありました。

「Los Caracoles」という名前のレストランです。ここはかなりインパクトがありましたね。

さらに路地裏

やっぱり、路地裏っていいですね〜(笑)

その地のリアルな姿が現れているというか・・・。

Pasta Barという名のパスタ屋さん

今度は「Pasta Bar」という名前のポップな雰囲気のパスタ屋さんを発見。

バーでお酒を飲むように、パスタを食べるというコンセプトなんでしょうか??

3.90ユーロって安いですね〜。

試しに店の中に入ってみたのですが、いろいろオプションを選ぶとそれなりの金額になりそうでした・・・。

でも、そこそこ混んでいましたね。

バルセロナの旧市街「ゴシック地区」

バルセロナは路地裏の宝庫

どうやらバルセロナは路地裏の宝庫のようです(笑)

思わずノドがゴクリと言うような(笑)、僕の好みの路地裏がたくさんあります!

この辺りは「ゴシック地区」といって、バルセロナで最も古いエリアであり、バルセロナの旧市街です。

Wikipediaによると、中世からの建物が多く保存されており、その一部はローマ時代に起源をさかのぼることができるということ。

ヨーロッパでの「中世」の定義は、「西ローマ帝国の滅亡(476年)〜東ローマ帝国(1453年)の滅亡まで」とするのが一般的なので、約1000年の幅があって正確な時期が分かりづらくなってしまうのですが、Wikipediaにはいくつかの建築の作られた時期が記されていました。

  • サンタ・エウラリア大聖堂:13世紀〜15世紀
  • バルセロナ市庁舎:14世紀
  • サンタ・マリア・ダル・ピ教会:14世紀
  • ジャナラリター宮殿:最古の部分は15世紀初頭
  • 慈悲の聖母聖堂:18世紀

ゴシック地区の路地裏

歴史があるだけあって、路地裏の雰囲気もハンパじゃないですね。

寄り道したくなる路地裏

寄り道したくなる路地裏ばかりで困ります・・・^^;

ついつい、「この先にはどんな景色が待っているのだろう?」と期待を膨らませてしまいます・・・。

スケボーに乗って路地裏を移動する女の子

スケボーに乗って路地裏を移動する女の子がかっちょいい・・・。

シャッターにグラフィティが描かれたDOPEな路地裏

なんだかすごくDOPEな場所にたどり着きました。

今日は日曜日なのでシャッターを下ろして閉店

今日は日曜日なのでお店は閉まっているようですね。

そのため、店のシャッターが閉じているので、オープン時には見ることができないシャッターに描かれたグラフィティを見ることができます!

グラフィティがたくさん描かれた路地裏

グラフィティがたくさん描かれた路地裏

グラフィティがたくさん描かれた路地裏

このエリアはかなり雰囲気がありましたね〜。

夜になったら、もっといい雰囲気になるエリアかもしれません。

でも、数人のスリに囲まれたらヤバイな・・・とも思ったエリアでしたね。人気(ひとけ)がなかったので。

さらに続く路地裏探索

さらに、僕の路地裏探索は続きます。

バルセロナ・ゴシック地区での路地裏探索

バルセロナ・ゴシック地区での路地裏探索

バルセロナ・ゴシック地区での路地裏探索

壁に描かれたかっこいいグラフィティ

オープンテラス

実はキャンディショップ「happy pills」

happy pills

途中、「happy pills」というショップを発見。

店の中にはカラフルな錠剤がたくさん入った瓶がディスプレイされていました。

写真を撮ろうとしたら店員さんにNGと注意されてしまいました。。

僕は「日本だとピルって病院で処方してもらうものだよな?スペインではその辺りはオープンで誰でもショップでピルが買えるのかな?」と思ったのですが、ホテルに戻ってから調べてみるとキャンディーショップでした・・・(笑)

でも、これ、お土産にいいですね!

「スペインのピルだよ!」とか言いながら渡したりして(笑)

happy pills

深い意味合いを持ったグラフィティ

「happy pills」をポップなピル屋さんと勘違いした僕の元に一枚のグラフィティが・・・。

生まれた場所に帰っていくのか?それとも、これから出てくるのか?

なんか、深い絵ですね。人によって不快な絵かも知れませんが・・・。

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