スペイン・バルセロナのゴシック地区の治安はあまり良くないかも、スリに注意!

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地球の歩き方」にも「ランブラス通りやゴシック地区は、観光客を狙ったスリや置き引きが多いので気をつけること。」と書いてありますが、ゴシック地区の治安は良いとは言えないみたいですね。

僕も実際にゴシック地区を一人で歩いてみて、「それなりに気を引き締めて歩いた方がいいエリアだな」と感じました。

実際、僕は途中から僕のことをつけてくる一人の男に気づきました。

僕は風邪がまだ治ってなく、そのせいか気が短めになっていて「ウゼエ・・・」と思ったので、途中で振り向き、その男に「これ以上つけてきたら怒っちゃうよ!」と言わんばかりに立ち止まってガンつけてやりました(笑)

その男は気まずそうに逆方面に歩いて行き、視界から消えましたが、海外ではあまりガンつけたりはしない方がいいと思います・・・当たり前のことかもしれませんが・・・やっておいて何ですが(笑)

逃げ場のない路地裏

また、細い路地裏はひとけが少なく逃げ場もありません。二人に前後を囲まれたら最後です。

ですから、あまり一人で細い路地裏を突き進まない方がいいかもしれません・・・路地裏探索しまくっておいて何ですが(笑)

また、スリはカップルを装っていたり、お年寄りも仲間に入れていたりなどして複数人で組織的に動いていることもあるそうですから、見た目で「この人なら大丈夫!」と思った人にやられる可能性もあるので注意が必要です。

なるべくスリに狙われないために

基本的に「日本人のようにこぎれいな格好した人が一人で歩いていたら狙われる」くらいに思って、十分に気を引き締めて街を歩いた方がいいでしょうね。

間違っても、ズボンのケツポケットに財布を入れるなんてことはしてはいけません。

それはスリに「財布はここにありますよ!さぁ、取って下さい!」と言っているようなものです。

ポケットから財布が見えてなくても、ポケットに財布の厚みを感じれば、そこに財布があるとスリは分かります。プロですから。

僕の場合はリュックを背負って、そのリュックの中に必要なだけの現金を入れ、財布は持ち歩きませんでした。

リュックならいざという時に両手が空いているので、何かと便利です。

ブックカバーをかぶせた「地球の歩き方」

また、「地球の歩き方」のようなガイドブックを街で広げて見る場合にも、事前にブックカバーをかぶせておきましょう。

スリたちは表紙を見れば、それがどこの国のガイドブックか分かります。

「地球の歩き方」の表紙を見れば、それが日本のガイドブックだと分かるのです。

「地球の歩き方」の表紙

つまり、街で堂々とガイドブックを開くということは、「私は日本人観光客です。スリの皆さん、狙い目ですよ!」と自らアピールしているようなものです。

「ガイドブックを見ている観光客」と分かった時点で、スリに後を付けられる可能性が出てきます。

ですから、ブックカバーは忘れずにしましょう。

そして、まるで読みかけの小説でも読むように振る舞いましょう。

とにかく、スリに狙われないためには「現地の住民」を装おうのが一番です。

ただ、これはけっこう難しいので、逆の発想で「いかに観光客に見えないか」を追求することが大事だと思います。

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