入った瞬間にウワァ〜と声が!写真で見るサグラダ・ファミリア教会の内部

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とうとう念願のサグラダ・ファミリア教会の内部に入ります。

サグラダ・ファミリア教会の内部

中に入った瞬間に自然と「ウワァ〜」と声が出てしまいました。

心の中で「ウワァ〜」と言ったのではなく、サウンドとして「ウワァ〜」と出てしまいました・・・。

それくらい、僕にとって異次元というか、別の星に来てしまったというか、植物の中に入ってしまったというか・・・とにかく、写真やテレビで見るのとは違った感覚を覚えました。

サグラダ・ファミリア教会の天井

上を見上げると、天井も何かの植物のようなデザインですから・・・。

昨日見た「グエル公園」もそうでしたが、ガウディは自然、特に植物から美的・技術的インスピレーションを受け、建築の中にモチーフとして応用しています。

「仕事場の近くにある1本の木が自分の師である」と語っているくらいですから。

神経細胞の中にいるような空間

なんと言えばいいのでしょうか・・・?

まるで、何かの神経細胞の中に取り込まれてしまったというか・・・。

よくこんな空間を考えたし、よく作ったなと思いましたね。

「神秘的」とはまさにサグラダ・ファミリア教会のことを言うんだと思いました。

教会内部の面積は4,500㎡で1万4000人ほどの人数を収容

教会内部の面積は4,500㎡で1万4000人ほどの人数を収容できます。

サグラダ・ファミリア教会の内部の設計に関して、ガウディが参考にした唯一の古典的構造はラテン十字形の平面だけで、その他の建築要素は他のガウディ建築同様に全くのオリジナルだそうです。

確かに、こんな建築内部ってないですよね。。

ガウディはサグラダ・ファミリア教会で完璧な教会を目指しました。

教会内部の象徴的、精神的意義に特別な注意を払い、そのために記念碑的な性格を持つ革新的な建築を設計しました。

ガウディがこだわったのが柱と丸天井

ガウディがこだわったのが、柱と丸天井です。

柱は樹木に着想を得て、わずかに傾斜し、上の方が枝分かれして丸天井を支えています。

これにより、屋根の重さが床面に直接伝えられるので、外壁が屋根の重さから解放されました。

柱を樹木のような形状にしたことは、設計における素晴らしい発見だけでなく、見た目の美しさにも大きな効果をもたらすこととなったのです。

柱と丸天井

また、伝統的な大聖堂の丸天井はどっしりと大きな重量を支えるものでしたが、ガウディはサグラダ・ファミリアの屋根を軽いものにし、屋根から光が通るように設計しました。

樹木の形状をした柱の上部から始まる丸天井のデザインは、殉教(自らの信仰のために生命をささげること)のシンボルであるシュロの葉となっています。

天井

大窓、丸天井をはじめとした採光は森の木々の葉の間から光が差し込むような照明を実現するために設計されています。

森林の中を思わせる照明により、ガウディは教会にお祈りに来る人々に精神的な平和を伝えようとしたのです。

ステンドグラス

ステンドグラス

ステンドグラス

ステンドグラス

教会内には多くのステンドグラスが使われています。

このステンドグラスを製作しているのはジュアン・ビラ・グラウで、ガウディの色彩コンセプトに基づくスタイルを生み出しています。

ステンドグラスは鉛の細い棒に色ガラスをはめ込む伝統的技術で製作されています。

サグラダ・ファミリア教会の内部

サグラダ・ファミリア教会の内部

僕は無宗教なのですが、友達や家族の健康をお祈りしてきました。

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