動画で見る「International Battle Of The Year 2011」in モンペリエ

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BOTYのTシャツとパンフレット

2011年11月19日にフランス・モンペリエで行われたブレイクダンスクルー世界一決定戦「International Battle Of The Year 2011(BOTY Final 2011)」の動画がYouTubeにアップされていたので、「各国代表のショーケース」「ゲストクルーのショーケース」「バトル」などの動画をまとめたいと思います!

BOTY Final 2011をまとめた動画

さて、まずは今回の「BOTY Final 2011」の全容が分かる動画から紹介します!

◎BOTYTV – BraunBOTYfinal

この動画はイントロがかっこいいです。歴史あるモンペリエの街がドキュメンタリータッチで流れます。その後、各クルーのショーやインタビュー、バックグランドでのサイファー、スポンサーであるBraun(ブラウン)のひげ剃りでヒゲを整えるBBOYの映像、ショーで勝ち上がった4つのクルーのバトル映像と続きます。

◎Braun Battle of the Year 2011 Final Behind the Scenes Recap

◎International Battle Of The Year 2011 : Backstage cypher (unofficial)

ショーやバトルが行われていた時のバックステージでの様子の動画です。それぞれのダンサーが自分たちの出番を待っている間にウォームアップしている様子を見ることができます。

◎Battle Of The Year 2011 DVD Teaser

◎International Battle of the Year 2011 Double DVD

この海外サイトで34.99ドルでDVDを買うことができます。

「BATTLE OF THE YEAR 2011 JAPAN」のDVDはAmazonに売っています。

サウンドトラック

International Battle Of The Year 2011 – The Soundtrack

iTunes Storeにも売っていますが、Amazonの方が150円ほど安く買えます!

各クルーのショーケース

僕がYouTubeで見つけることができた各クルーのショーケースを紹介します!

個人が撮影・アップロードしたものもあるで、著作権の関係上、今後削除されてしまう動画もあるかもしれません。

◎フランス代表:Vagabonds

上位4組に選ばれ、優勝したフランス代表「Vagabonds」のショーケースです。

開催国フランス代表とあって、歓声が一番すごかったですね。

◎日本代表:nine states bboyz

我らが日本代表の「nine states bboyz」のショーケースです。

BBOYらしくないジェントルな出で立ちと音楽で、すごくセンスがいいショーケースでしたね。

実際、上位4組に選ばれましたし。

「このクルーはみんなすごく仲がいいんだろうなぁ〜」と見ていて思いましたね。チームワーク抜群な感じが、ダンスに表れているように感じました。

それと、フランス人は日本が好きなのかどうか分かりませんが、僕の周囲にいた外国人たちは「nine states bboyz」が出てくると、「Japon!! Japon!!!」と叫んでいましたね。「ジャパン」じゃなくて「ジャポン」なんですよね、フランス語では。

特に、片手ラビット(片手で逆立ちしてピョンピョンはねる動き)の時は、大盛り上がりでしたね。

◎台湾代表:TPEC

上位4組に入った台湾代表「TPEC」のショーケースです。

◎アメリカ代表:Battle Born

上位4組に入ったアメリカ代表「Battle Born」のショーケースです。

◎韓国代表:Jinjo Crew

◎韓国代表:Maximum Crew

ブレイクダンス大国韓国からは2チームが出場していました。

◎タイ代表:One Piece Crew

◎ギリシャ代表:Dead Prezz

◎ブラジル代表:Amazon b-boys

身体能力の高さという意味ではブラジル代表とロシア代表が郡を抜いていた印象を受けましたね。

前日行われた「We B*Girlz 」の会場の片隅でサイファーしていたメンバーが何人かいます。

「こんなすごいサイファー見たことない・・・」と驚愕したサイファーでした。

◎ロシア代表:BMT + Mafia 13

◎カザフスタン代表:Simple System

◎スイス代表:Ruff n X

◎ベルギー代表:Hoochen Crew

◎グアテマラ代表:Guatemaya Crew

◎ポーランド代表:CT Group

◎イタリア代表:De Klan

◎アルジェリア代表:Fusion Crew

◎イスラエル代表:Kosher Flava

◎ドイツ代表:Reckless Bunch

◎チュニジア代表:Flavaz Army

ゲストショーケース

ゲストショーケースではアメリカの有名Bboyによる夢のチーム「THE DREAMTEAM」とフランスのハウスクルー「SERIAL STEPPERZ」が踊りました。どちらもすこぶる格好よかったですね!

◎THE DREAMTEAM(アメリカの有名BBOYによる夢のチーム)

◎SERIAL STEPPERZ(フランスのハウスクルー)

ショーケースの順位

BOTY公式サイトにショーケースの順位表がありました。

点数が低いほど良いという採点になっています。

日本代表のNine States Boysは2位です!

  1. Vagabonds(フランス)8点
  2. Nine States Boys(日本)11点
  3. Battle Born(アメリカ)19点
  4. TPEC(台湾)22点
  5. Jinjo Crew(韓国)30点
  6. Dead Prezz(ギリシャ)34点
  7. Amazon Crew(ブラジル)36点
  8. BMT + Mafia 13(ロシア)41点
  9. Maximum Crew(韓国)50点
  10. Ruff’N’X(スイス)50点
  11. Hoochen Crew(ベルギー)53点
  12. Simple System(カザフスタン)65点
  13. Fusion Crew(アルジェリア)73点
  14. Flavaz Army(チュニジア)74点
  15. De Klan(イタリア)74点
  16. CT Group(ポーランド)77点
  17. Guytemaya Crew(グアテマラ)77点
  18. Reckless Bunch(ドイツ)78点
  19. Kosher Flava(イスラエル)88点
  20. One Piece Crew(タイ)89点

ショーケースで勝ち上がった上位4組によるバトル

ショーケースで勝ち上がった上位4組は以下のクルーです。

  • アメリカ:Battle Born
  • フランス:Vagabonds
  • 日本  :nine states bboyz
  • 台湾  :TPEC

◎準決勝 nine states bboyz(日本) vs Battle Born(アメリカ)

勝者:Battle Born(アメリカ)

僕の周りには日本人はいなく僕だけだったのですが、周囲の外国人たちは完全に日本代表「nine states bboyz」を応援していましたね。

というか、アメリカ代表「Battle Born」にはブーイングを投げかけていました。なぜだか分かりませんが・・。

ただ、「Battle Born」はそのクルー名の通り、試合巧者でしたね。

ルーティン(事前に振りが決められた2人以上で踊るダンス)が多くて、なかなか終わらないんですよね・・。

で、結果的に「Battle Born」が踊っている時間が多くを占めていて、印象的に「Battle Born」が優位な感じで終わったしまったという感じですね。

一方、「nine states bboyz」はよく言えば「フェアプレー」という印象を受けました。

悪く言えば、勝負に勝つためには「Battle Born」のような「ズルさ」も必要という感じでしょうか・・・?

ただ、個人的には「nine states bboyz」のようなジェントルでフェアな姿勢は同じ日本人としてすごく誇り高かったですね。

「Battle Born」が勝ったと分かった時には、僕の周囲の人たちは皆、大ブーイングでしたから。

◎準決勝 Vagabonds(フランス) vs TPEC(台湾)

勝者:Vagabonds(フランス)

Vagabondsは自国なので歓声がすごかったですね。

アジアの日本と台湾はともに準決勝で敗退です。

◎決勝 Battle Born(アメリカ) vs Vagabonds(フランス)


勝者:Vagabonds(フランス)

開催国フランス代表「Vagabonds」となぜかこの日は悪役のようになっているアメリカ代表「Battle Born」のバトルです。

これが「International Battle Of The Year 2011」in フランス モンペリエの最後のバトルですが、まぁ大盛り上がりでしたね。

「Vagabonds」はバトルというよりも「バトル&ショー」みたいな印象を受けました。

BOTYの場合は、個人力よりもいかにルーティンを通してチームワークを魅せるかが勝敗のカギになると思いましたね。

「また来年も見に来たいなぁ〜」と純粋に思えた素敵な一日でした^^

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